Story8 【 小田原を一望するショートツーリング 】


NO’s Story

絶景の先に、走りの答えがある。
小田原を一望するショートツーリング


ハーレーダビッドソンを中心に、カスタムやメンテナンス、車検まで幅広く対応し、常に最善の一台を提案している NO Motorcycles
この日は、オーナーの沼田さんとスタッフの佐久間晴人さんが、それぞれの愛車に跨り、小田原の街を一望できる絶景スポットへと足を伸ばした。

空はすっきりと晴れ渡り、吹き抜ける風も心地いい。エンジンに火を入れ、走り出した瞬間から、今日のコンディションが特別な一日になることを予感させる。視界がひらけた場所でバイクを止めると、眼下には街並み、その向こうには山々が連なり、思わず深呼吸したくなるような景色が広がっていた。

まず紹介されたのは、沼田さんが乗る2023年式FXLRST、通称ローライダーST。
「走りに特化したカスタムですね」と語る通り、フロントフォークやブレーキ周り、リアサスペンションに手が入り、エンジンもチューニング済み。走行性能を高めるためのアップデートが、バランスよく施されている。

さらに目を引くのが、フロントとリアに採用されたカーボン製フェンダー。軽量化という実用面はもちろん、引き締まった見た目にも大きく貢献している。存在感のあるエアクリーナーや、手が加えられたハンドル周りも含め、ローライダーSTのキャラクターをより明確にした一台だ。

一方、佐久間さんが乗るのは2008年式FXDB、通称ストリートボブ。
エアクリーナーとマフラーを交換し、エンジンチューニングを実施。リアサスペンションにはオーリンズを装着し、足まわりの質感を高めている。フロントカウルやハンドル、シートにも手が入り、全体はクラブスタイルと呼ばれる代表的なフォルムに仕上がっている。

このストリートボブは、佐久間さんが19歳のときに手に入れ、約3年間乗り続けている愛車。
日々の走りの中で少しずつ形を変え、今のスタイルに辿り着いた。オーナーの感覚と経験が、そのまま車両に反映されていることが伝わってくる。

バイクを前に語られる言葉は、決して派手ではない。しかし一台一台と真剣に向き合い、実際に走り、感じたことを大切にしてきたからこそ、その説得力は自然と伝わる。
絶景を背に並ぶ二台のハーレーは、NO Motorcyclesが大切にしている「走ること」「感じること」を、静かに物語っていた。


NO’s Story

絶景の先に、走りの答えがある。
小田原を一望するショートツーリング


ハーレーダビッドソンを中心に、カスタムやメンテナンス、車検まで幅広く対応し、常に最善の一台を提案している NO Motorcycles。この日は、オーナーの沼田さんとスタッフの佐久間晴人さんが、それぞれの愛車に跨り、小田原の街を一望できる絶景スポットへと足を伸ばした。

空はすっきりと晴れ渡り、吹き抜ける風も心地いい。エンジンに火を入れ、走り出した瞬間から、今日のコンディションが特別な一日になることを予感させる。視界がひらけた場所でバイクを止めると、眼下には街並み、その向こうには山々が連なり、思わず深呼吸したくなるような景色が広がっていた。

まず紹介されたのは、沼田さんが乗る2023年式FXLRST、通称ローライダーST。「走りに特化したカスタムですね」と語る通り、フロントフォークやブレーキ周り、リアサスペンションに手が入り、エンジンもチューニング済み。走行性能を高めるためのアップデートが、バランスよく施されている。

さらに目を引くのが、フロントとリアに採用されたカーボン製フェンダー。軽量化という実用面はもちろん、引き締まった見た目にも大きく貢献している。存在感のあるエアクリーナーや、手が加えられたハンドル周りも含め、ローライダーSTのキャラクターをより明確にした一台だ。

一方、佐久間さんが乗るのは2008年式FXDB、通称ストリートボブ。エアクリーナーとマフラーを交換し、エンジンチューニングを実施。リアサスペンションにはオーリンズを装着し、足まわりの質感を高めている。フロントカウルやハンドル、シートにも手が入り、全体はクラブスタイルと呼ばれる代表的なフォルムに仕上がっている。

このストリートボブは、佐久間さんが19歳のときに手に入れ、約3年間乗り続けている愛車。日々の走りの中で少しずつ形を変え、今のスタイルに辿り着いた。オーナーの感覚と経験が、そのまま車両に反映されていることが伝わってくる。

バイクを前に語られる言葉は、決して派手ではない。しかし一台一台と真剣に向き合い、実際に走り、感じたことを大切にしてきたからこそ、その説得力は自然と伝わる。
絶景を背に並ぶ二台のハーレーは、NO Motorcyclesが大切にしている「走ること」「感じること」を、静かに物語っていた。